2008年8月17日日曜日

すいとんを食べて戦時を思う




無法顯示錯誤的圖片「http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/80/6c92a7018a839e5d9e77fd95049322b1.jpg」


水団(すいとん)は、小麦粉に水を加えて練り混ぜたものを適当な大きさに加工して汁に入れて煮た食品、または小麦粉でできた具を指す。以下に詳述。

すいとん

水団は地方によってひっつみはっとつめりとってなげとも呼ばれ、手延べうどんの古形ととらえられるほうとうや、その他の小麦食であるかっけなどとの関連も認められる。これら全ての小麦食において、グルテンの生成によるこしが求められ、すいとんの場合には、ちぎる際の強い引きちぎりがこしを出すコツとなっている。従って作る際には、製麺適性にすぐれた中力粉(うどん粉)を用いる必要がある。

中央アジアチベットラダックには同様の小麦食が知られ、うどん様のものはトゥクパ、すいとん様のものはスキューと呼ばれ、現地では古い時代に中国から伝わったものとされる。これらは日本の小麦食のルーツを考える上で非常に注目されるであろう。伝統的にすいとんを日常食として食べる地域は、同じ粉食料理の体系に位置付けられるほうとうやうどんと同様に、米が収穫量の少ない水利の乏く裏作での麦栽培が行われていた地域や、冷害、ききんの常習地帯で貧しかった山間地に多い。

現代では後述する戦争のイメージが強い食べ物だが、室町時代の書物に「水団」の文字が見られるほど歴史は深い。江戸時代戦前においては庶民の味として親しまれ、すいとん専門の屋台や店舗があったほどである。

第二次世界大戦終戦直後の食糧事情の悪い時期に簡単に作れ、暖がとれ、空腹を満たす目的で野菜等の入っていない汁または湯にすいとんを入れたものが炊き出された。出汁をとってないので、あまりおいしくなかったといわれている。

終戦記念日に質素な水団を食べ、過去を偲ぶ行為が戦後行われるようになり、今でも夏に水団を食べて戦中戦後の苦労を偲ぶ習慣が一部の家庭で残っている。




2008年8月9日土曜日

eco検定 環境問題の基本知識習得/受検者は毎回増加

eco検定 環境問題の基本知識習得/受検者は毎回増加
FujiSankei Business i. 2008/7/16

第1回eco検定試験会場の様子。人気は急上昇している
 気候変動問題から身 近なゴミ問題まで、環境についての知識を問う検定試験「eco(エコ)検定」の人気が高まっています。第4回検定試験が今月20日に実施されますが、申し 込みベースで、受験者数は過去最高の1万8600人を数えるまでになりました。今月9日に閉幕した主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)は環境問題が最 重要課題で、国民の環境への意識が高まったことも検定人気を後押ししたようです。

 eco検定とはどのようなものでしょうか。

                  ◇

 eco検定は、東京商工会議所が主催しており、正式には「環境社会検定試験」と呼びます。受験者は企業の環境担当者に限らず、NPO法人(特定 非営利活動法人)関係者や主婦、学生らジャンルを問わず環境問題に関心がある人が対象で、環境に関する基本的な知識を習得することを目的に、2006年 10月に第1回試験を実施。今月20日の試験で第4回を数えます。

 出題はマークシート方式による選択式で、制限時間は2時間、100点満点のうち、70点以上で合格となります。東京商工会議所編の公式テキスト に盛り込まれている基礎的な知識に加え、最近の時事問題については2007年版「環境白書・循環型社会白書」などからも出題する予定です。また、各地の商 工会議所で事前のセミナーを行うほか、通信講座もあります。

 受験者数は、申し込みベースで第1回が1万6849人、第2回が1万2307人、第3回が1万7298人で、今回が過去最高となります。

 また、過去3回の検定の合格者は合計で2万7545人に上り、合格率は約74%。受験勉強により幅広い環境知識が得られるだけでなく、合格する と、幅広い環境問題に対する基本的な知識を持ち、そこから生まれる問題意識を日常の行動に移そうとしている人、またはすでにそうした活動を行っている人と して「エコピープル」の称号が与えられ、マーク入りの名刺やシールを購入、使用できるといった利点もあります。

                  ◇

 最近の傾向としては、「企業の環境担当者に限らず、会社全体で環境教育や啓発の一環として受験する動きがみられる」(東京商工会議所検定事業部の清水竜さん)とするほか、「学生を中心に20代の受験者比率も高まっている」(同)そうです。

 第4回検定の申し込みは終了していますが、第5回は12月21日に実施予定です。試験は全国176のエリアで実施されており、今後も各地で「エコピープル」が誕生し、さまざまな活躍がみられそうです。(那須慎一)

eco検定合格者="エコピープル=eco people

 
TEMPLATE HACKS AND TWEAKS BY [ METAMUSE ] BLACKCAT 1.1